あらゆる増税を出し、『増税メガネ』と流行語まで生まれた内閣総理大臣・岸田文雄首相。
岸田首相が愛用しているブランドはどちらのものでしょうか?
どんなブランドのメガネを愛用しているか気になるので紹介したいと思います。
岸田首相が愛用してるメガネのブランドは『リンドバーグ』
岸田首相が愛用しているメガネのブランドは『LINDBERG(リンドバーグ)』です。
リンドバーグは、建築家のヘンリック・リンドバーグとポール・ヨルン・リンドバーグの親子によって1986年に設立されました。
デンマークデザインの理念をもとに
世界で112のデザイン賞を受賞し、ハイエンドのアイウエアの中で市場をリードするブランドとしての地位を確立しました。
チタニウム素材を用いることで軽量フレームに、ネジやリベットを使用しないことで、美しいミニマリスティックなデザインです。
超軽量のチタンワイヤーで作られたコレクションは、しなやかでかつ強度抜群のフレームです。
こうしたリンドバーグのフレームにはチタン、金、プラチナ、バッファローホーン、上質な木材、ダイヤモンドなど、厳選して調達された耐久性のある貴重な素材が使用されています。
リンドバーグのメガネの価格は、
岸田首相が愛用しているメガネは
岸田首相はどこのメガネ店に通ってる?
『増税メガネ』で評判の岸田首相ですが、実際に政界きってのメガネ好きだそうです。
外務大臣だった2015年には『第28回 日本メガネベストドレッサー賞』の政界部門で受賞し、同じフレームを色違いで揃えるほどのこだわりです。
岸田首相は『イワキメガネ渋谷店』を3週間に1回ペースで修理に行っているのを目撃されています。
岸田首相がひいきにするイワキメガネは、老舗でブルガリやカルティエ、グッチの国内外の高級ブランドも取り扱っています。
岸田首相は学生時代から通っていて
などフレーム幅にもこだわりを持っています。
また10個近くメガネを持っていると話していたこともあり、メガネのオシャレを楽しんでいるそうです。
ではなぜ岸田首相はイワキメガネによく通っているのでしょうか?
メガネの曲がりが気になるのもあるけど、ほかにも理由があるそうです。
多忙なスケジュールの中、昔なじみの店を訪れるのが憩いの時間になっているのかもしれませんね。ただ、少しのメガネの歪みも許せないほどの精神状態になっているとしたら心配です。安倍晋三元首相の国葬に多くの批判が寄せられて、穏やかな人柄の岸田さんもさすがに神経質になっているのでは……
引用:NEWSポストセブン
国の政界のトップなりの悩みを抱えているようですね。
最後に
仕事のストレスが大きいのと岸田首相が物を大事にしている人なのが窺えましたね。
今回は岸田首相が愛用してるブランド『リンドバーグ』と首相が通ってるメガネ店『イワキメガネ』を紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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